佐賀県の提案型公共サービス改善制度

 佐賀県が進めたいる「提案型公共サービス改善制度(協働化テスト)」の平成21年度「県業務の担い手のあり方についての提案書」に応募していた、チームUの提案が採択されました。


※提案内容 
 佐賀県高度情報化推進協議会は、ICT の利活用の促進が中心課題である社会状況の中で、県内のCSO とも連携を図り、豊かで住みよい地域社会の実現にICTを効果的に活用していくため、県内各地域における情報化の推進を図ることを目的としている。
 しかし、県内で行われている多種多様なCSO 活動においては、ICT の利活用が一向に進んでいない現状である。そのため、この協議会の事業の中で、県内のCSOのICTの利活用の促進するためCSO団体との交流を図るための企画(意見交換会、講演会、研修会等)に協力し、周知等については、側面的に支援する事業協力を提案したい。


 それに先立って県では 協働化テストで提案されたCSO(市民社会組織)に対する意見交換会を、12月26日に開催するようです。その意見交換会への参加依頼が、チームUにも来ました。IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の川北秀人氏も参加されるとの事です。
 果たして、有意義な意見交換が出来るかは佐賀県のCSOの本気度次第ですね。
 
 川北秀人 氏



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 当日、協働化テストに関するCSO(Civil Society Organizations:市民社会組織)の意見交換会に行ってきました。ワークショップ形式で、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の川北秀人氏がファシリテーター勤められました。
 川北氏はこのCSOとのワークショップに先駆け、午前中に県庁で関係課(建築住宅課、情報・業務改革課、県民協働課)から事例発表と意見交換を行われています。それを踏まえ、午後よりアバンセにてCSOとのワークショップを行うスケジュールだったようです。


 内容としてはまず2例のCSO事例発表が行われた。
◎まちでくり活動支援事業 (佐賀県CSO推進機構)
◎協働化テスト (さが西部市民活動サポートセンター・フロンティア)


 次に参加者との全体的な意見交換を行いその後、少人数の班に分かれ「H21〜23年度の協働化テストもっと良くする5つの提案」を協議し、発表を行った。
 提案は下記ですが、つまりこれは現在の協働化テストの問題点でもあると理解していいいでしょう。3年目に入った協働化テストも、色んな問題点が浮き彫りになって事業が停滞気味となっているようです。そして問題点を抱えながら、一般への認知度は依然低いと言わざろう得ません。
 もっと個々のCSOが連携し易い仕組みが必要だと痛感しました。
◎目的明確化・視覚化
◎説明会で相互理解充実
◎年間スケジュール明示
◎制度・手続きのメリハリ
 (小規模なら課長決裁)
 (国の予算を取りに行く)
◎成功事例・実績の発信!
◎身近な事例のメディア発信
 (「実はあの事業は協働」)
◎民間企業との連携
◎CSOのデータベース
◎年1回の親睦会開催!
◎育成期間として予算確保
◎県民1人1提案!→回収→ランキング→映画化
◎民間コーディネーター任命・配置
◎目的など発信強化
◎コーディネーター力強化
◎県職員の理解促進!
◎重点テーマ特定
◎考える会が課を表彰!
◎市町への働きかけ・連携
◎表彰制度
 (「協働大賞」)
◎目的共有・県民生活改善
◎複数年で
 (例:2年間)
◎名前のとおりに!
 新規も廃止も受け入れる
◎成果発表の場を:金額ごと
◎PR強化→団体・職員全員で
◎外部委託の改善!
 例:50%→75%→100%
◎「協働化テスト」の名称変更!
◎中・高生を巻き込む!

【2008/12/28 16:32】 チームU | TRACKBACK(5) | COMMENT(0) top>>

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